漆芸(しつげい)とは、漆(うるし)を器物等の表面に塗り重ねたり、様々な加飾を施す、東洋独自の伝統的技法です。

眠りかけていた漆皮技法を復元し、漆芸と金継ぎ技法全般を伝承する活動を行っています。